K-POPをゆるゆると。

君は僕の宇宙

BOBBY "LOVE AND FALL"を今更褒めそやす

お久しぶりです。
今年度もSMTOWNに行ったり、SUPERSTAR SMTOWNを一からやり直してプラチナリーグまで行ったり、K-POPとの接点は相変わらず持ち続けているのですが、昨年同様どうもハマりきれないなという印象です。
多分今の趣味は自炊です。めっちゃ所帯染みてますね…。

AimerやあいみょんなどのJ-POPの女性歌手を永遠に聞いている時期もありつつ、K-POPに立ち返る時期も、洋楽に傾く時期もあるという感じで、好きなジャンルの一つがK-POPくらいに収まっています。

しかしですね、昨年リリースと同時にハマりまくって全曲捨て曲なしでリピート再生しまくってたバビのソロアルバムは、今もなお名曲なわけですよ。さすがにそろそろ書いとかない?自分、的な感じで1記事を費やすことに決めました。いや費やすなんて言っちゃいけないな、捧げさせていただくくらいの勢いで書かせていただきたい所存です。

テミンみたいな、この人いかにもソロデビューしそう〜!!って人がいざソロデビューしたら実際いい感じのクオリティに仕上げてくれるので、私は結構好んで聞く傾向にあるのですが、バビは本当に1作目なのに予想をはるかに上回るものを出してくれたので本当にびっくりしました。人生で1枚しか出せないんだぞ、お前これでいいのかって何回も言われて作ったのかなっていうくらい全力で、そつがなくて、惹きつけるものがたくさんあるアルバムでした。

最初にネタバレしておくと私はFIREWORKが一番好きです。

9. FIREWORK

これは君の歌だよ Baby
君のために書いたんだ Baby
君の耳に届くことを願う
祈ってる

なんて何回も言われてこの曲、そしてバビを好きにならない人いるの!????

サビがこれって、バビが絶対狙ってる女の子のために公開告白したってみんな分かっちゃうよ…というかむしろそうであってほしいし、これで落ちない女の子はいないよ…。
バビにはあと5年くらいはこの曲使って女口説いててほしい。
5年というのは、もちろんこの曲の価値は5年程度では決して色褪せないがアラサーにもなって自分がハタチそこそこの時に作った曲をダシにして女を落とそうとするのはダサいと思うからです。人間として成長がないってことでしょ、って私は本当に何が言いたいんだ。
まあ実際のところ「俺は君の罪人になりたい」って歌うアラサー、いくらバビでもちょっと嫌説。

それはさておきこの曲を私が一番いいなって思うのは、ハタチくらいの若々しくてみずみずしくて、ちょっと危なっかしい感性がサビ以外のところで惜しげもなく出されているところです。バビがこの時しか書けなかったんじゃないかなって思わせてくれる。大体のオタクはこういう刹那的な要素めっちゃ好きですよね。
サビは直球で情熱的な告白でありながらも、年齢を問わず歌えるような、「好きだ」の連呼ではない少し工夫した、背伸びをした言い方になっています。サビにそっちを選ぶのが本当にハタチそこそこって感じですごくいい。やっぱり押し出したいのはどこかと言われたらちょっと大人になった自分、みたいな。
そして幼さの出ている部分についてですが、ただひたすら彼女のことを讃え、愛を伝えようとするこの歌で、バビは直接的な愛情表現だけじゃなくいろんな言い方を試していきます。その一部に若いな〜と思わされる表現が結構あって、でもそれを自分のソロデビュー作に持ってきてしまえるところ、本当に尊いと思うんですよね。恥の概念が前のめりになってなくて、いい意味で大胆で、怖いものを知らない感じ。

具体的なところを出すと、その最たるものは
「君は俺の元カノたちとは違うよ 他の女と君を比べないでくれよ」
だと思っています。ここまでピュアな感じに求愛しておいてここで「元カノたち」の存在を出しちゃうあたり、なんというか若いとしか言えないですよね。それなりに遊んできたことを隠そうとしないところ。ほんとかわいいな〜。このまま悪い大人にならないでほしいな〜。

あとは
「なんで何度も寝ようとするの 今夜君のために準備したものが たくさん残ってるのに」とか、「地球が反対に周り 夜には寝られなかったんだ」とかで、初心っぽさやあどけなさを出してくるところも可愛いですね。

この辺りはもちろんバビ自身で意識してそうですが、やっぱりバランス感覚に長けているなあという感想を抱きます。大人びるだけの曲よりもこういう幼さを交えたほうがアンバランスさが印象に残るし、無理してなくて自然体だと好印象に受け取られるんじゃないかな。人間いつかは年取るんだから、無理して大人びる必要は絶対なくて、特にアイドルなんて自分の若さを強みにしてナンボだと思う。

ちなみにこの曲が出たあたり日本がめちゃめちゃスキャンダルに揺れてて(日本が)、こんなご時世なのにこんなモロな曲書いちゃうバビはほんとロック!!みたいな、偏差値低すぎる感想もあいまってよりこの曲が本当に本当に好きでしたね。絶対バビは日本の芸能界のスキャンダル事情1ミリも知らんからな。知ってたとしてスンリ兄さんのやつくらいやろ。

(以上の歌詞はこちら
Bobby - Firework 歌詞 和訳 カルナビ | locolocobaby
からお借りしました)

1. I LOVE YOU

ここからはできるだけ順番に書きたいところです。

とっつきやすく耳に残るサビにキャッチーなメロディー、まさに表題曲ですね。覚えやすくキャッチーな分、自分の中では繰り返して聞くモチベーションがさほど高くはなかったのですが、ここで書くにあたって歌詞を見てポテンシャルの高さに驚きました。

え、こんな最高な歌詞でソロデビューしてたならもっと早く言ってよ〜という感じ(笑)私が完全に悪いのだけれども。

「僕たちの姿をただこんな風に 美しく残したい」

「愛した代償として我慢するよ
僕しか知らなかった君だから
君しか知らなかった僕だから」

これほど美しい別れの曲を一番上に置いたのかと、バビに脱帽するしかないです。やっぱりメインテーマは十代との決別だったのかな。この歌詞は絶対に十代じゃ書けない。青春を振り返って、良いものとして、だけどもう自分とは交わらないものとして、青春と今の自分を分かつような曲だ。

バビ〜〜〜天才だって知ってたけど、ここまでだとは思わなかったなあ。もっと早くこの歌詞を知っておきたかった。鳥肌が立った。

私がMIX&MATCHで見たバビは絶対こんな歌詞を書かなかった。(と思う)(ソースはないけど)
Rolling in the deepでギターをかち割って自分の才能を拷問だと歌うバビは、勝気で、いくらか傲慢であるようにも見えて、少なくとも自分の才能への自信を隠そうとしていなかった。

ハンビンもそうなのに対してジナンだけが自信なさげに、そして申し訳なさそうにチームを率いている姿が印象的だった。
確かにハンビンとバビはプロデュースの才があって、あの番組はそれを発揮する絶好の舞台だったのだから輝かないわけがない。ジナンに才能がないと言いたいわけではないけれど、演出の面においては二人に少し遅れをとっていたのは事実だと思う。ただジナンの発表の場に臨む態度からは責任感や覚悟というような、二人の持っていない「大人」の要素を感じたのは確かだった。

でももうバビも大人なんだ…美意識ももちろん当時とは違うだろうけど、何より責任感や覚悟を兼ね備えた大人になったんだ…と思うとなんだか感傷的な気持ちになりますね…。もうギター割りたいとか思わなさそう。綺麗なままとっておきたいって思うようになったんだもんなあ。
寂しさよりもやっぱりこれからがすごく楽しみだ。ずっとバビは他人よりも自分をプロデュースするのが一番向いてる人だと思ってきたし、今もそう思ってるけど、いつかは他人も自分と同じだけうまく見せることができるようになるんだろうな。バビのプロデュースする新人、いつか見たいな〜。

(以上の歌詞はこちら
ameblo.jp
からお借りしました)

2. RUNAWAY

そんな話をしてたらちょうどバビが大人になる過渡期の曲の出番だ!
こういう曲を入れ込んでくれるから、20代前半はいいんだよな〜。バビの歌い方もすごく合ってる。

やっぱり本当に天才だなってこの曲でも思うなあ。天才以外にバビを表す言葉がなさすぎて語彙力ゼロみたいになってるけど(笑)
葛藤、現実逃避、無力感、自分が抱いてどうしようもなくなってたであろうこういうネガティブな感情を全部まとめてこの曲に昇華できるって、自力でわらしべ長者みたいなもんやん。才能ある人って本当にいいな。

やっぱり曲名からしてもサビが「連れて行ってくれ」で統一されてることからしてもネガティブな感情の方がまだ強いんだろうけど、Runawayって死ぬほど繰り返されてるのに、絶対その場所で粘ってやり遂げるんだろう未来しか想像できないのはなんでなんだろう。歌い方かな。

特に2:56あたりからの力強さが好きです。
「道に迷った俺は 疲れてもう進めない ここから俺を連れ去ってくれ」を、絶対諦めなさそうな声で歌ってるが最高にいい。絶対歌詞と気持ちが矛盾してると思う。歌詞はずっと上を向かないのに、聞いていると元気になる歌。こんなに参ってしまっている自分自身への反骨心がひしひしと感じられるというか、それ自体はまだわかるんだろうけどしんどい歌詞を反骨心全開で歌ったら聞き手に元気を与えられましたって、もう本当に歌を作って歌うために生まれてきた子やん…私がバビに憧れてたとしてこれ聞いたら尻尾巻いて逃げ出すわ。太刀打ちできません。ただバビが天才であることを世の中に誇示するためのアルバムです。それでいいんです。って勢いで初っぱなから名曲が畳み掛けてくる(笑)

(以上の歌詞はこちら
【カナルビ/歌詞/和訳】BOBBY - RUNAWAY | K-pop 歌詞和訳
からお借りしました)

3. ALIEN

もう絶対好きなやつやん。イントロ5秒聞いてハマるって確信するやつやん。もうなんなん?順を追って褒めそやしてみたらほんまに欠点なくて腹たってきたわ。

王道めなメロディで続いてたところに詳しくはわからんけどちょっと電子音的なアクセント入れて、曲名がALIENやからどんな感じなん?って思わせておいてこんなかわいい曲入れてくるとか何罪?見た目いかついのに歌詞可愛すぎる罪?新手のパッケージ詐欺?

これは十代サイドの曲ですね。よくあるじゃないですか、少女漫画でヤンキーと優等生が恋に落ちるやつ。少女漫画読む人なら全員履修してる定番ですよね。女子校だろうがガリ勉しかいない進学校だろうが今時ヤンキーを生で見たことがなかろうが、みんな好きなパターンですよ。
それのヤンキー側を供給してくれるって、市場調査完璧すぎない?大丈夫?めっちゃエゴサして夢小説読んでるとか?もうこれ以上期待超えてくるなら薄ら寒いっていうレベルまできてる。バビ怖い。

やっぱりALIENっていう表題が自分を下げて相手を上げての「違う世界の人」っていう意味なのが一番グッときますね。普通めっちゃわがままな彼女で何考えてるかわかんないけどやっぱり好き!みたいな方向になりませんか?いやもう天(以下略)

4. TENDAE

大人びたことしておきながら、サビで子供っぽさを出してヌナの心をくすぐっていくタイプの戦略的な曲です。以上。

さすがに短すぎるので弁解すると、歌詞を見ずに聞いていた時点で結構このアルバムの中でも上位に食い込むくらい好きな曲だったのですが、歌詞を見たところきちんと需要というものを理解した曲だったのでもう褒め言葉を出し尽くした私には書くことがなく、撤退させていただきました。

5. UP

ラブソングの箸休めとしてすごくいいですね。個人的にはZICOのBERMUDA TRIANGLEがめちゃくちゃ好きなので、ちょっと聞いた感じも歌詞も二番煎じ感が否めないかなあとは思ってしまいました。

ただこういう曲がアルバム中に1曲はほしいし、せっかくミノとコラボするならこの路線になるのもわからんでもないんだけど、ZICOにかぶせるよりは女の人を取り合うみたいな曲の方が見てみたかったな。

6. SECRET

宇多田ヒカル椎名林檎とコラボしてる「二時間だけのバカンス」がめっちゃ好きなんですけど、それの異性版オマージュみたいですごく好きです。一回そう見ると歌詞読めば読むほどそうとしか捉えられなくなってきてしまったけど、でも「二時間だけのバカンス」を聞いたことがない方がいたら一回聴き比べてみてほしいです。こっちはやっぱり異性が歌うということで歌詞が生々しく現実味を帯びていて、宇多田ヒカルの方はもう少しぼかしてファンタジックに仕上げているかなという違いはあるんですが、こういう違いが出るのもすごく面白いですね。第二の男(めっちゃ美声)が出てくるのも結構ツボです。

7. IN LOVE

曲調も歌詞もワンオクのWherever you areでは?(疲れてきてなんでも例えればいいと思ってるわけではないです)

なんていうか、これが全曲の中でベストだとは思わないけど、ボーカル全開でバビの歌声を堪能できる曲を入れてくるのは賢いと思いました。グループだとやっぱりラップ担当のイメージが強いですし、ファン目線に立って考えてそうなのが自己プロデュース力高いとしか言えないですね。
イントロでめちゃくちゃ壮大な感じを出しておいてバビの力まない自然な歌声だけが控えめなメロディーの上で広がる感じ、すごく自分の魅せ方がわかってるなあ。

またテミンちゃんの話になりますけど、初期に出た結構声量的な頼りなさが否めないバラード曲Ace、物足りなさがないと言えば嘘になるけれども、主張の控えめな曲は逆になかなかなくてたまに聞きたくなるし、最近の曲と比べて成長を感じられるし、割と好きなんですよね。

でもバビはそういうことはしなさそう。うまく言えないけど、成長過程を見せるというか、今後の作品を見据えた上で現段階でここに落ち着かせるっていうやり方めっちゃ嫌いそう。
この曲とAceから二人の違いが見えてくるようで少し面白いですね。あまり比べられることないと思うし、似たポジションにもいるわけでもないけど、ソロのあり方って結構色々あるんだなっていう観点から見て割と面白いです。私はテミンちゃんに関してはミニアルバムAceを経た上でのフルアルバムPress Itっていう流れごと美しいと思っています。どうでもいいか。

8. SWIM

これは私の中ではFIREWORKと結構似ていて、まあ違いは火か水かっていうのと、ちょっとこっちの方が幼いかなっていうのくらいですかね。

似ていると言っておきながらこの曲とFIREWORKだと後者の方が断然好きなんですが、この曲をハンビンが一番好きって言ってるのがすごくいいと思うんですよね。
メロディーの完成度が高いのに関してはこのアルバム通して全てに言えることなので今更わざわざ言わないですけど、今風なリズムの中でまだ幼いバビが見えるというか。私にとってこの曲の中のバビは感性が豊かな少年なんですよね。
この曲の歌詞だと能動的に動こうとしていないというか、彼女への想いに浸って、その中で泳ぐだけで満足している感じじゃないですか。その先に進もうとはしていないですよね。
恋をすることを泳ぐことに例えるのはすごくアーティスティックだし、感性は鋭いんだけれども実体験が伴っていない感じが本当に昔のバビを見せてもらっているみたいで、そこからよくサランへを作るまでになったなあと、親になったような気持ちがします(笑)

私の中でこの曲のバビはMIX&MATCHで女の子の練習生が来たときに照れてたバビと通じるものがあって、だからハンビンがこの曲が一番好きって言ってたのは結構面白く感じました。

10. LEAN ON ME

最後にファンの支えになるような曲を入れて締めるのはもう策士。ナップンナムジャ。歌い方も優しくて身に沁みる。

音楽的な挑戦だけしようとすればもう少し曲調にも幅が出ただろうけど、IN LOVEといいこの曲といい、自分のファン第一で作ったアルバムなんじゃないかなあという印象を強く受けます。ファンなら普段ラップばっかり担当している推しのガチバラード聞きたいだろうし、日々の生活を後押ししてくれるような曲も聞きたいだろうし。ファンの要望を組んだ、痒い所に手が届くようなソロアルバムですね。本当にファン思い。実際どうなんか知らんけど。

この曲は最初の曲と合わせる感じで正直なところ聞いた感じは他の曲とうまく差別化できてない感じがして、あんまりどハマりしたことはないんですが、逆にこのアルバムのコンセプトにがっちりハマる曲で最後まで貫き通したとも言えますし、この曲が最後に来たことでアルバム全体の統一感は非常に出ていると思います。IN LOVEは前後の曲と曲調を明らかに変えて飽きがこないように工夫されてましたし、ファン目線と作品としての完成度を両立させているのがまた憎いですね。

生き急いでるんじゃないかと心配になるくらいのクオリティで、次が待ちきれないですね。疲れたので以上です。

新しいSHINeeを見て門外漢が思ったこと

最初に言っておきますが、タイトルに「門外漢」とつけたので、心置きなくファンでもないのに好き勝手言わせていただきます。結構辛口なので、傷つくかもしれない人は読まないでください。
ちなみに私はSHINeeの直近のドーム公演に3回連続で行って、日本語の曲はだいたい全部把握していて、韓国語の曲もそこそこ判別できるくらいの、なんていうか「SMTOWNでSHINeeが好きになった人」の典型です。昨年は本気でハマろうとTwitterで6つくらいペンカ等のアカウントをフォローしたりライブDVDを定期的に見たりしてたけど、私生活で消耗してアイドルに熱中するだけのエネルギーの余剰がなかったがためにその試みは頓挫してしまいました…ちなみにキーくんが好きです。

自己紹介はこの辺にしておいて、2/26に東京ドームで4人のコンサートを見た感想を一言で表すと、「演出、流石にそれはまじでないぞ!!!」

ということで、3ヶ月以上経った今でも30分憤り続けられるくらいありえないと思った二大ポイントを紹介します。

①ジョンヒョンのスライドショーが謎のポエムつきで流れる
もともと誰かが亡くなったときに大人がよく言う「その子の分まで生きるという気持ちで頑張って」という言葉が死ぬほど嫌いなんですよね。その子の将来の夢と私のとは絶対違うだろうによくもそんなことが言えるなあ、と。例えば生前医者になりたかったとして、友達が旦那さんに愛されて子宝に恵まれて専業主婦としての人生を謳歌してるのを天国から見たところで全然感慨湧かないでしょ。せいぜい「幸せそうでよかった」くらいだよね。「その子の分まで」とは時間のこと?幸福度のこと?多分あまりに定着してるから、口馴染みして特に強い考えもなく口にしている大人が大半なんだろうけど、最初に言い始めた人間がサイコパスなのは間違いない。

冒頭から関係ない話題にキレているのを見てドン引きした方もいるでしょうが、話を戻すと、あのポエムの中で「SHINeeに出会えたのは幸せ」みたいなメッセージに一番苛立ちました。それは運営が言っていいことじゃないでしょう、と。このコンサートを見てからファンが決めることだよね。無神経というか押し付けがましいというか…この案が通ったことに何より驚く。書いた人の人間性とかより、会社としてこれにゴーサインを出したのがなかなかすごい。意味がわからない。刷り込みのつもりなのだろうか。

それと「君が君であることを頑張ってたように私も頑張る」みたいなのもパンチ効いてたなあ。1万円以上払って努力の押し売りならぬ努力の押し付けをされる。すごくない?なんで悲しみの形は人それぞれなのに、なんでファンのあるべき姿はこれですよ〜みたいなのを提示されないといけないわけ?これは何ハラって呼べばいいのかな???
仮にもコンサート中にスクリーンで流す文章なのに。私は人よりも運営の影が薄いことを望む人間だという自覚はあるので、これが総意だとはさらさら思わないけれど、個人的には各メンバーが出した韓国語の文章の和訳くらいでよかった。それくらいの中立性を保ってほしかった。運営が勝手にファン目線でファンに語りかけるのはおこがましいにも程がある。ふつうのコンサートDVDのメイキング映像でさえ、いちいち「いたずらするテミン!私はそんなテミンも、踊ってる時とギャップがあって好き。」みたいなテロップ出てきたらドン引きするでしょ。


②最後の最後でスタンドマイク5本出してくる
いやいやいや、メンバーがさっきポジティブに今後を見据えたコメント言ったところやん???なんでまた振り返るねん????
気持ちよく前向いて終わろうよ。それをやるならせめてメンバーのコメントは曲の後にしてほしかった。観客が一番関心を持っているのはメンバーが大丈夫かどうかなわけで、そのメンバーが今後の予定を話してくれて少し安心したところでまた死に浸るという。こういう風に上げて落とすのは、「メンバーもファンも気持ちを区切る場が必要」という、このコンサートが徹底的にジョンヒョンの死にスポットライトを当てることの大義名分に反してるから本当にやめてほしい。結局商業主義かよってなる。

その上、なぜかジョンヒョンのスタンドだけ薔薇がついているなと思っていたら、最後にメンバー4人がマイクスタンドに薔薇を挿して去るという。反吐が出そうだった。美談にしてんちゃうぞ。ジョンヒョンは事故で亡くなったんか?心臓発作で亡くなったんか?それでこれは24時間テレビなんか?違うやろ。倫理観お母さんのお腹に置いてきてしまったんか?
「ずっと一緒だよ」みたいなメッセージを込めたつもりなんだろうけど、いくらなんでもコンサートの最後でそれをやるなんて。観客はそれを反芻しながら最後のVTRを見て帰り支度をするのに。これからの活動を考えるならハッピーエンドにするべきだったでしょう。間違いなく。


そのほかにもかつてないぐらいの超絶スピードで映像化されそうなあたりとかも気持ち悪くて無理。確かに1年経てばあの演出はなかなか宗教じみててファンの人も引いた目で見てしまいそうなのではと憂慮する気持ちもわかるが、あそこまで突き抜けた強調の仕方は会社として決定したことなんだし腹をくくれ。1年後でも変わらない感情で見ることができるほど、メンバーの感情と言葉だけを小綺麗にまとめたライブじゃなくて、焦点を絞りまくって人為的にその場にいるファンの心を最大限揺さぶろうとしたライブにしようと決めたなら、風化しないうちに早く映像化しようとかいう魂胆を見せないでくれ。ライブでその臨場感を出したいけど時間差でDVD出したら売れなさそう…でも臨場感も売り上げも両方欲しい!って流石に欲張り過ぎじゃない?人の死で飯を食おうとするな。


ただ、メンバーは本当に頑張ってた。前半はみんな心ここに在らずといったような、見てて不安になるくらい空虚な表情でファンサービスもあまりしていなかったのが後半は一転して笑顔を振りまいてファンサービスにも積極的になっていつものコンサートみたいに振舞うというのは、悔しいけど本当に賢い手法だなあと思った。
ジョンヒョンを弔う時間というのをわかりやすく設けてその後はメンバーたちに明るくさせたら、前半とのあまりの違いから「なんだ!案外4人でもできるのか!」という考えに至りやすくなる。ただこういう風に商業的な目論見がたやすく透けて見えるのが浅ましく感じて、こんなにも嫌悪感を抱いてしまうのだろう。

テミンちゃんがジョンヒョンの高音パートを受け継ぐパターンが多かったように記憶しているけれど、かなりボイトレを頑張ったようで予想の何分の一ほどしか違和感がなかった。Viewのジョンヒョンのソロパートは本当に大好きだったので、会場に足を運ぶ前から危惧していて、本番もかなり注意深く聞いたのだが、驚くほどあっけなく耳を通り抜けていってしまった。
オニュはなぜかシャーロックでパートを割り振られすぎて3分の2くらい歌う羽目になった結果、もともと自分のパートだったところで派手に音を外していて可哀想だった。あの激しいダンスの曲でこんなにパート偏らせるのは間違っていると思う。
キーくんも全編通してあんなにガシガシ踊ってるのはそれまで見たことなくて惚れ直したし、もちろん歌唱力もばっちり上げてきてたし、テミンちゃんが金髪で前髪を全部ベレー帽にしまってたのは性癖ど真ん中だったし、ミノは眉毛が太かった。ちなみにこれはオチをつけたわけではなく、ミノに関しては本当に「眉毛が太い」以外の記録が残ってなかった。まあこの真実こそ言わない方がよかったんだけれども。ミノごめん。ミノの「キセキ」はK-POPファンでもなんでもない人に見せて賞賛を強要したことがあるくらい好きだから許してほしい。

さて、そして新曲のGood Eveningを聞いて思ったことを少し。
なんでこんなしっとりバラードにしたんだろう…不謹慎にならないようにかな?でもシンプルなバラードなんて、歌声だけに注目が行くのに。しかもサビは「デリロガ」の繰り返し。同じ歌詞の繰り返しでも、ジョンヒョンがいたらどんなに多様性が出たことだろうかと、いい曲だからこそ足りない部分が目についてしまう。

そう考えると、そうなったのはたまたまだけれども、4人で活動を再スタートさせるのにコンサートという場はベストな選択だったと思う。視覚要素が強いために声だけに集中できないし、掛け声もあるし、かなり誤魔化しやすい環境である。そんなコンサートの場でさえ、自分が間奏の後にジョンヒョンの色気を帯びた歌声で急に聴覚が引き戻されるのが好きだったのだと痛烈に実感したのだから、イヤホンで聞くとなるとかなり大きな違いを突きつけられることになってしまうだろう。


ざっと1時間半で書いたのでかなりクオリティが低く、敬語とタメ口と関西弁が入り混じっていて読みにくいことこの上なくて申し訳なかったです。ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございました。
結論としては、メンバーの努力は見て取れるのに、どうも運営のやり方に賛同できなくてこれからSHINeeのライブに行くかどうかは怪しいな、というのが率直な気持ちです。メンバーの努力を台無しにするような選曲してどないすんねんほんまに。

※ここは個人の感想の捌け口に過ぎないので、過去を振り返るどころか憤ったままのアングリーエンドでも許してください

ファンをやめてしまった女がEXOにジャックされた渋谷を見て思うこと

を一言で表すなら、街中で元彼を見かけた時のような感情を抱いてしまう、という表現が最も的確なのかもしれない。
私はアイドルの魅力は手の届かなさだと思っているのでアイドルと現実の恋愛を混同しているような表現になってしまうのは心底不満なのだけれど、でもこれ以外に端的に今の私の気持ちをまとめる言葉が見つからない。

特に決意もなくEXOのファンをやめてしまったことが、じわりじわりと自分の生活の安寧を蝕んでいるのは確かだ。昨今日本でのメディア露出が増えるばかりであるため、苦々しくも目が離せないという曖昧な感情を自覚させられる回数も増えた。
どうしてファンをやめてしまったのだろう。
どうして私は今のあなたたちを喜んで受け入れることができないのだろう。
それは苦くて重い感情で、言うなれば自責の念に近い。自分を責めてしまうのがなぜなのかはわからないが、やはり大きな出来事を受けてのファン卒業ではなかったからだろうか。自分の許容範囲の狭さに失望するというか、許容も何もアイドルなんてただお金を払えば楽しませてくれる存在であるはずなのに楽しめないどころか拒絶する自分が理解できないというか、自分が普通でないような、不寛容な存在であるかのように感じて絶望するというか。

かといって私がコンサートに出向いたところで、周りの熱狂に無理して合わせて歓声を出している自分を客観的に見て、滑稽さと居心地の悪さを味わうだけなのだろう。私が今回、EXOの4回目のコンサートに行かなかった理由は実際そこなのだし。
いつからEXOに熱狂できなくなったのか。
タオが脱退したとき?
いや違う、私はタオの脱退を受け入れるために、そしてカイのダンスを鑑賞することを目当てに向かったLuXionで確かに茶髪のセフンに目を奪われて、アンコールでグッズのパーカーのフードをかぶるその姿まで目に焼き付けて、セフンとEXOの今後を見守り続けることを確かに心に決めながら京セラドームを後にした。

それから約1年が経って、勝負のセンター試験まであと1ヶ月を切ったような状況でEXO'rDIUMに行ったとき、私は黒髪で前髪をあげているセフンを見て気持ちが上がらない自分にものすごく動揺したのだ。好きなグループのコンサートを見ながら心の中で少なくとも3回は「今回のコンサートDVDは買わないな」と考えた。
しかし私はそれですぐにファンをやめたわけでもなく、じわじわと、ティーザー公開に全く心動かされず結局見なかったことや、Ko Ko BopのMVを見て最初に思い浮かんだ感想が「今時ヘナタトゥーか…」というものだったこと、a-nationに行って一番気分が上がったのがNCTのCherry Bombを見たときだったことなどから段階的に自分の熱量のなさに気付いていった。ElyXiOnの凝ったチケットデザインをファンの方々が喜んでいるのを見ても無感動で、5回目くらいの「なんで普通の"l"にしてないんだろう?」という感想を抱いたとき、初めてコンサートに行くのをやめようと思った。その瞬間にもうだめだ、本当に続けられそうにないと悟り、以後友達などと話していてその話題になるともうファンをやめたのだと話すようになった。

一見ごく自然な流れではあるが、一瞬で嫌いになる、あるいは他の何かを好きになるような大きな出来事が起こった訳でなくて、きっと、ずっと根底にあった問題が顕在化してしまっただけなのだ。

多分私は、セフンに降りるときにもっと慎重にならなければならなかったんだろう。もっと入念な動機付けが必要だった。

タオに一目惚れしたことがジャニオタをやめた私のK-POPに入るきっかけであったわけだが、タオがやめて、その喪失感から半年以上もの間EXOでいた頃のタオを美化し、実際にタオが在籍していた頃自分がタオに向けていた感情まで過大評価して、タオという人間についてあてもなく考えて幾重にも偶像化して、何度も何度も煮詰めて、ビーフシチューなら絶対にタールのような惨状になっているくらいにまで火をかけ続けていて、そんな歪んだ感情をバブルのように実体の何倍にまで膨れ上がらせた状況で、たった3時間のコンサートがセフンをタオに匹敵する存在にしてくれるわけはなかった。
優劣の問題じゃなくて、かけた時間の重さとか釣り合いの問題だ。かけた時間の濃さも長さも、あまりに違いすぎた。

きちんと省みさえすれば、ある程度予見され得たし防ぎ得た結果だったのではないかと思う。それが分かるからこそ、より悲しい。

SMのドキュメンタリー映画2作目、SMTOWN THE STAGEを見て私が涙を誘われたのは、少女時代が東京ドームでデビュー曲を泣きながら歌う場面だった。多分それを見たのはluXionに行く前だったのでEXOのファンをやめるつもりだったし、その涙は「こうなっていくEXOを見届けたかった」というものから出てきたものだったと記憶している。
多分、日本で盛大にEXOが宣伝されているのを見て苦々しい感情が湧いてくるのはこれが関係しているのだろう。
私はSMTOWNで東方神起の圧倒的な強さを目にして以来EXOが日本で立派になっていく未来を心の底から期待していたし、だからこそメンバーが日本語の習得にあまり積極的でない状態が歯がゆく、時に不満も抱いたりもした。
当時の私が思い描いた状況が実現しているにも関わらずそれをEXOとともに喜ぶことができない自分が許せなくて、EXOの広告そのものを不愉快だと認識してしまうのだろう。

アイドルに飽きた自分が許せなくて気分が落ち込むなんて、本当に生きにくい性格だと我ながら辟易する。

めまぐるしく担当を変えていたジャニオタ時代、担降りに際して人がものすごく長文のブログを書くことを理解はできても共感はできずにいた。今ならわかる。きちんと自分の中で理由づけして気持ちを正しい場所に整理してからじゃないと、元担当を見た時うまく対処できないからじゃないだろうか。
特にジャニーズはジャニーズカウントダウンコンサートなどで元担当と担当が同じ場で居合せるというのはよくあることだろうし、ペン卒で事務所を横断することが少なくないK-POPとは少し様子が違うように見える。(SM内で降りるときは降りるというよりも掛け持ちが多いイメージ)

結論としては推しを変えるときは長文でブログや日記を書いたりして、前の推しを好きだった自分を十分弔ってからにしましょうということを伝えたかった。私も周回遅れではあるけれどもこうやってポエムを書き上げたら好きだった気持ちもモヤモヤしていた気持ちも、そして何より沈んだ感情とかれこれ1年くらい付き合ってきた自分のことも弔うことができた気がするので。何に関しても自分の気持ちを記すって大事なんだなあと思わされた出来事でした。以上!

ソナギが名曲すぎる件について→セブチの勢いが止まらない件について

ソナギほんとにほんとにクソ神曲だ〜〜ウジくんのばかやろう!!!!!!!(小学2年生の感想)

はあ…よすぎる……
最近ツイッターでこういうくだけた短文しか書いてなかったから、いつもみたいにちゃんと(?)何千字もだらだら書けるのか今めっちゃ不安だけど、最近何も生産的なことをしていないのでとりあえず書く努力はしてみます。そろそろ何か生み出さないと、ひたすら辞書と頭を突き合わせて日本語と英語を見比べるバイトをしていることも相まって、日本語を楽しむことを忘れてしまいそう。美しい文を読みたい。
そういえばやたら好きな曲の歌詞を舐め回すように読んでこの言い回しは天才的だなあとかなんとか思うのはいつもそういう時な気がする。そして最近は通学中にプレイリストの、歌詞のリズム感とか曲調で好きになったK-POPの曲の歌詞の日本語訳を調べてもっとその曲を好きになることがもっぱらの癒しなので、完全にそのパターンだ…。

さて、日記を書くつもりでログインしたわけじゃないので早速本題にいきまーす。

소나기(ソナギ) Downpour/I.O.I
セブチのウジくんが作詞作曲を手掛けたこの曲。私はProduce101も追わなかったしI.O.Iも全然見てなかったけどなぜか入試直前期から二次試験が終わって合格発表までずっとこれを聞き続けてた、そんな曲です。セブチの20、アッキンダあたりにハマってたのでI.O.Iのラストシングルがウジくん作と聞いてウジくん出世したね!おめでとう!!という親戚のおばさんみたいな気持ちで勢い勇んで聞いたら序盤が単調すぎて、30秒くらいでこれは歌詞を見ながら聞くべき曲だなあと後回しにしてしまいました(笑)まあでも実際その通りではありますよね、メロディでもっていく曲じゃない。

というわけで歌詞重視で書くのですが、訳についてはこの記事のものを引用させていただきたいと思います。

ameblo.jp

そもそも「夕立ち」って曲名がエモすぎないですか…???絶対夕立ちじゃないやんその別れ。でも期間限定のグループって分かってて結成されて、その期間を無事に走り抜けて、みんながこれからどこかのガールズグループに所属するかソロで活躍するかして、長い目で芸能人生を見たとして振り返ったらこれくらい「夕立ち」だよってことですよね。ウジくんはI.O.Iのみんなの将来に期待してそう名付けたってことですよね。これで終わりなんかじゃないから、むしろこれを踏み場にしてこれから頑張るんだよ、ってことですかね。イ・ジフン罪な男すぎないか大丈夫か???(ここまで全て根拠のない想像です)

「すぐに過ぎ去ってしまう夕立だから」「ただかすめて消えていく夕立でしょう」ってどう考えてもそんなことなさすぎるじゃん。実際最後のコンサートで歌ってる動画を見たけど全然夕立ち感なかった。涙で声張れない子ばっかりだった。解散コンサートまで想像して、泣いて歌えなくなるような子も出てくる中でこの曲を歌わされるという情景までもをウジくんが想定してたなら、そのプロデュースセンスに本当に鳥肌が立つね。自分たちで書いてない、大人にあてがわれた歌詞と実際のメンバーたちの悲しみっぷりが全然一致してない。そこの極端なミスマッチも含めてすごいドラマチックな場面だった。ひょっとすると、民意の名のもと選抜過程を全国に晒されて、結成したときにはもう解散日が決まってたI.O.Iの解散ソングで、アイドルという存在自体を風刺してるのかもしれない。テレビ局、各事務所の思惑が絡み合う中運営されてたI.O.Iの中で自分の意見を通すことは本当に難しかっただろうなあ、というのは私でも想像つくし、やっぱり同業者だけあってそのあたりの事情についてはだいぶ明るいだろうし、今ふと思いついたこの可能性なかなかありじゃないかなあ。もちろん真相は誰にもわからないけどね。

…この発想は我ながらナイスだったのではないかと思うけどここでもう筆が止まってしまった。
まあ最近長文書いてなかったわそもそもK-POPに触れてなかったわでモチベーションがなさすぎた。リハビリということでこの辺でやめときます。美しい日本語を書く作家さんを見つけられたら、次はK-POPから一旦離れてそのことについて書きたいなあ。
大学生活で色々消耗しすぎてK-POP離れが深刻な昨今ですが、SMTOWNとa-nationには行くので、7月末にSMTOWNについて書くのは確定させておきます。
ただでさえ思い描いていたJDと実際の自分がかけ離れてて辛いのに趣味までなくなりつつあるから、エナジーチャージの場がなくてすごく困ってる。流石にSMTOWN見たらホイホイ舞い戻ってくると思うからそんなに心配はしてないけど、とりあえず最近は「はじめてのBlock B」というApple Musicのプレイリストを聞いてます。アルバム内で聞き比べてお気に入りを探さなくても、手早くクオリティの高い曲に出会えるのがいいよね。ぶろびの曲はジャンル問わずハングルの音を巧みに使ったリズム感のいい曲が多い。11:30、Burn Out、Moving On、Actionとかめっちゃリピートしてます。

あ、そういえばNCTのCherry BombとセブチのDon't Wanna Cryがめちゃビビッときたんだった。忘れるほどならそんなにビビッときてないんじゃないか?説大いに受け入れるけど、そこに関しては最近の私が無気力すぎただけです。へチャンが爆イケになってて焦った…(初お披露目のときその年齢にしては老けすぎでしょ、27歳営業マンでしょ、と散々いじってた女)。ジェも覚醒してたな〜〜ビジュアルも曲調もMVも全部良かった。このくらいの年代のグループだと成長が目に見えていいね。

セブチに関してはウジくんのおつくりになった良質なバラードにあの芸術的な振り付けがすごい合ってた。ビジュアルも良かったです。バーノンとジュンピがすごいグイグイキてた。これまでも二人は圧倒的な美だという認識はあったんだけど、なんていうか美しすぎて推したいとまでは思ってなくて(私はウォヌくんが好きです)そんなに意識して視線を向ける存在ではなかった。抜かれたときに目にして「ああ今回もかっこいいね」みたいな、そんな感じ。

でも今回は違った。MVの0:15でミンギュの後ろからバーノンが出てきた途端「え???タイタニックで見た人(ディカプリオ)やん!!!!」ってなってホシくんが「のはなまんあっきど」で出てくるまでずっと視線釘付け。「さらんはだぬんまり」の最後で祈るような振り付けがあるのを見てこの美少年の願い事は何がなんでも叶えなければ…って天草四郎信者みたいなこと考えちゃったくらい金髪サラサラヘアが似合ってた。ホシくんも黒髪と白肌のコントラストがすごく良いね!一時期太った気がしたけど痩せたのかな?ホシくんもすごくビジュアル良かった。
そして1:05、サビの「うるごしぷちあな」のところでジュンピが抜かれるんだけどいっつも巻き戻してもう一回見てしまう。東洋美すぎる。ヨーロッパにこのMV持ち込んだら3世紀ぶりにまたシノワズリ流行っちゃうよ〜><(絞りかすになってしまった世界史の知識をGoogleの助けを借りて無理やり披露)
いや私のしょうもない知識のひけらかしなんてジュンピの美しさを前にしたら胡麻1粒の価値すらないけど。表情の作り方すごい上手くなってるよね?顔はいつも整ってるけど曲に合わせて雰囲気を変える子だというイメージは私の中にはこれまでなかった。セブチはほんとにすごい、進化が止まらないね。

そして直後に「ぬんむるまんちまん」で出てくるディノちゃんが圧倒的成長を遂げていて、ついもう一回(ジュンピのところから)巻き戻すというね。半端ない。ディノちゃんそういう枠やなかったやんか…。マンネまで色気を身につけ始めてるのやばいね、本当にセブチは縦にも横にも自分たちの魅力を限界まで広げるつもりなんだろうなあと思うと期待半分怖さ半分。こんなに勢いがあると、壁を目にして止まろうとしたときに止まりきれなくて思いきりぶつかっちゃいそうだ、みたいなお節介ババアすぎる心配が頭をよぎることもあるんだけど、そういう儚さ・危なっかしさも含めて私は今のセブチにたまらなく惹かれるのかもしれない。
限界というものが彼らにはないのだろうか。セブチいくらなんでも真面目すぎエピソードを耳にするたびに、感心と心配が入り混じった複雑な気持ちになる。でも彼らのステージはいつもそんな外野の邪推を圧倒して、僕たちには臨界点なんてないですよ、だってアイドルなんだから、みたいな、そんな安心をくれる。
清潔感の塊で、明るくて、揃いも揃って温室育ちのお坊っちゃまですみたいな顔してるのにこの飽くなき向上心はどこから来ているんだろう。不思議で仕方ないしその1000000分の1でも自己実現のために努力できる人間になりたいのでどうか自己啓発本を出してくれ頼む。

さてと、このままだとセブチのMVを1コマずつ解説していきそうだからここら辺で切り上げます。なんだかんだ3000字超えたしやっぱり書き始めたら止まらないタイプなんだな、良かった。そして書き終えてから記事のタイトルをソナギが名曲すぎる件からセブチがすごすぎる件に変えました。

熱愛発覚前のカイくんがファンタジーだったという話

かなり今更ですがアイドルが虚像に過ぎないというのは本当だなあ、と身にしみて分かった話をします。

熱愛発覚以後のカイくんの行動があまりに悪目立ちするものだったために、他のグループのファンの友達に聞くとカイくんにはクズのイメージしかないとのことで、それはあまりにもったいないと思うんですよね。
そういった行動を私は決して擁護しないし、こんな記事ひとつでイメージアップが図れるとは思わないけれど、それでもただ、昔のカイくんをひとつの理想だと崇めていたオタクもいたんだと誰かに知ってもらいたかったのでここに書くことにしました。現に第一報だけであそこまでオタクのダメージが大きかったのはやっぱりこれまでの優等生ぶりからの落差ゆえじゃないかな、と私は思っているんですが、もう1年前のことになるし確かめるのはやめておとなしく今後を見守ることにしましょう。

結論としては、アイドルをアイドルたらしめているのは見る側の目なんですよね。だからレンズが修復不可能なまでに曇ってしまったらもうアイドルはその人にとってアイドルじゃなくなる。脱退のことばかり頭にあったけど、こういう形でもうそれ以上アイドルを応援できなくなることもあるんだなあと新発見でした。カイペンだったらマジでえくそから降りてましたからね。

注:以後おそらく懐古フィルターが多分にかかってます。


カイくん……私の中でEXOがあのSPAOの広告のようなクリーンかつ爽やかなグループでいるための最後の砦だったカイくん……まぎれもないアジアの初恋でした(やや誇張)

カイくんの熱愛はめっちゃショックだった。
相手があのクリスタルで、熱愛発覚の相手としては申し分ないというか、たぶん韓国芸能界の中で一二を争うくらい多くのファンが納得できる相手だっていうのは分かってるんだけど、私もそこにもやもやしてるわけではないんだけど、なんていうか…カイくんがこれまでちょっと優等生すぎたんだろうなあ…。だからこれまで、EXOに対する不満や期待をカイくんにまとめて押し付けてしまってたと思う。実際カイくんは本当によくやってくれてて、だからこそいずれは崩れるに決まってる幻想を現実として錯覚してしまったんだろう。一報目はともかく続報や足の怪我の偽装疑惑とか諸々を考慮するとその崩れ方はあまりにも激しいものだったけれど。

私の中で印象深いのは、ロスプラの日本公演のとき(東京だったはず)他のメンバーが観光に繰り出してる中、1年近く続いたワールドツアーも残すは日本だけだったにも関わらずソロパフォーマンスをまったくの小道具なしからあの玉座を使ったものに変えたカイくんはその調整のためにずっとリハをしてた、というエピソード。
本当にダンスに魅せられているというか、すごいなあ、プロ意識が高いなあ、と思った。

それ以降もカイくんは、コンサート中も腕にロレックスを光らせるチャニョルがあまり良い目で見られていない中で庶民派キャラを貫き通した。別に庶民派ったってトムブラウンの10万はくだらない素敵な革靴だって履くし、もちろんそれはファンからのプレゼントなのかもしれないけど、どちらにせよカイくんと同じ年齢のふつうのひととはかけ離れてて、本当の意味で庶民派なわけじゃない。だけどその私服はあの時今にもましてSupremeフリークだったチャニョルに比べてだいぶオタクの理想とする私服に程近いものだったし、本当に私たちはカイくんを甘い目で見ていたんじゃないかと思う。(比較対象として適当すぎたためにチャニョルを選びましたが、決して他意はないです)
カイくんに対して文句を言うことなんて、この何年間にも渡ってそうそうなかったんじゃないか?それと同時に、いやそれ以上にカイくんは私たちを甘やかしてくれたし、SNSもせず、ダンスに対して意識が高いとは言えないEXOの真ん中に立って圧巻のステージを私たちに見せつけてきた。期間限定のインスタグラムは、そのいさぎよい去りざまがかえって手の届かない存在であることをこちらに見せつけてくるようで、私はすごくかっこいいと思った。
グループのリア恋枠でありながら、テミンちゃんという美形すぎる親友、MCのとき話してる人をガン見する癖などはオタクに縦横無尽に(笑)妄想することを許してくれた。

最後のは本人が意図したわけではもちろんないけれども、こうしてざっとまとめてみるだけで本当に様々なニーズに対応してくれるアイドルだったことがよくわかる。

また、ソロで活躍するテミンの活動を素直に応援できていないかもしれないカイ、あるいは、不動のセンターかつメインダンサーとして君臨するカイをあからさまに負担に思っているセフン。
年の近い、またそれぞれがダンスを強みとする3人の関係は本当に物語性をもつものだった。前者は推測の域を出ないけれど、後者は最近カイくんが足の負傷でリューションのアンコンに出られなかったときの、ベビドンクライでのセフンのあまりに穏やかな表情のパフォーマンスから実際にこの目で見てとれた。いつも眉根にシワを寄せて踊るセフンが、いつもは2人で踊るパフォーマンスを1人で担わなければならないというプレッシャーがあるはずの状況下で、自分の反対側にカイくんが立たないこと、観客の全員がカイくんではなく自分を見ること、何に対してかはわからないけれど、カイくんの不在に対する安堵のようなものがその重圧よりも大きかったのかと心底驚いた。

こうやって列挙すると、SMの世界観というよりもむしろSMを好む人々の嗜好に本当に合う。本人の動作や言葉から、見る人聞く人によって何通りものサイドストーリーを思い浮かべることができる、偶像として優秀すぎる存在。過去のことだから頭の中で美化してる部分もあるだろうけど、そう考えると本当に惜しい人材だったなあと痛感する。
ただ、なんで現時点でもあそこまで事務所に厚遇されているのか、というのには甚だ疑問(笑)

今はレイさんのグループ活動不定期参加というのが(いいのか悪いのか)定着したのもあって、かなり安定した状態にあると思う。
でもあの頃は最後の脱退からいくらか経ったとはいえ緊張状態が完全に解けたわけではなかったのでは。
個人的な意見としては、自伝などからレイさんの野心や覚悟が人並みではないということが分かって最後の中国人メンバーの脱退に関してはやや安心できたかもしれないけど、自分が推しの脱退により客観的にえくそ全体を見ることができるようになったことで、タオしか見てなかった時には見えなかったグループ全体としての弱み(主にダンスのスキル不足)が急に目に入るようになるなど、様々なことが目についた時期でもあった。

たとえば、割とわかりやすい顔のお直しとか、個人仕事が急増して、その一方で個人仕事があまり入らないメンバーもいたり、いまいちな衣装があてがわれることが多かったり、チャニョルがインスタでぽろぽろ些細な問題を起こすとか、メンバーがリューションで頻繁に泣くとか、いざ書くとなれば具体的な事柄があまり思い浮かばないのが悔しいけど、気のせいかもしれない、もしかするとこんなことを気にしてたのは私だけだったかもしれないけど、まあこれは私のブログなので私の思ったことを書くと、あの頃はなんとなく全体的に不安定だった気がする。

俳優仕事で女の子と2人で継続的に(アイリーンとセフンちゃんみたいな一回きりの雑誌撮影ではなく、ということ)メディア露出をしてたギョンスとかしうちゃん、他事務所の子とデュエットを出すベク、新人の頃にはあり得ない、中堅ドルの域に足を踏み入れたからこその類の個人仕事が一気に増えて、もちろん喜ぶべきことなのに私は少しさみしかったのかもしれない。メンバーのEXOじゃない面が増えることが怖かったのかな。
今じゃカイくんがあの頃と同じリア恋キャラを貫いているのを見聞きするたびにもはや揚げ足を取って笑うしかなく、あの頃私が意図せずアイドルとしての理想像を託してしまっていたカイくんはこの世から消えてしまった。
文学的だとか、その素朴な人柄が出ているだとか言ってもてはやしていたカイくんのブログを昔みたいに文字通りに受け取ることはもうできない。
ふたりでお揃いのものが随分多いようだけれど、女の子の憧れという確固とした立場を築き上げているクリスタルにならって、カイくんがダンサーとしての地位を確立してカイくんのダンスに惚れている、恋愛事に左右されないファンを多く持つためにはまだ長い道のりがあるように思える。
そこを見据えると課題は山積みだし、交際発覚からのこの1年本当に長かったし、現状打開案としてはカイくんのキャラ変を求めるばかり。
ただ、ベクは華麗に(と見せつつベクだし大変な努力をしたんだろうなあ、でも目はデカくしすぎで怖い)オープンカースキャンダルから復活して人気を取り戻したように見えるけど、カイくんがそれを望まないならもうこのままネタキャラに徹すればいいんじゃないかな。カイくんはカメラに抜かれる頻度が高いこともあってかなりキメ顔とかポーズとかで観客を煽るタイプの人なのに歓声が少ないのは辛いんじゃ??と思っていたけれど、ペアリング着けてるくらいだからそこまで執着はないのかも。

かなり手厳しいこと言ってるけど本当に、本格的にボイトレを始めて2年も経ってない上に超絶美人と公開恋愛してるカイくんがあんなにパート持ってるの絶対フェアじゃないよね??頑張ってこそこそ彼女と付き合ってるであろう他のメンバーが報われないと思う。
そこんとこSMさんにはご検討いただきたい!マジで。スマンちゃん見てる〜〜???(見てない)

以上、終わりが尻切れとんぼになってしまうのはこのブログの慣例なのでそれにならってここで切らせていただきます!読んでくださってありがとうございました!

EXO’rDIUMやらComing Overやらの所感

大半は去年書いたものなので、「今年」=2016年で統一しました。わかりにくくてすみません。

今年も行ってきましたえくそコン(受験生)
#1から行き始めてしまうと皆勤しなきゃ、みたいな衝動に駆られてしまうから怖いですね~。

Coming Overは好きじゃなさすぎて、わざわざ数億円(はくだらないですよね?知らんけど)の広告費をかけて渋谷ジャックまでするならその広告費の数分の一でも楽曲製作費に回してもっとマシな曲作れなかったのかよってずっと思ってたんですけど、なんだかんだ日本オリジナル曲って嬉しいもんですね。自分で自分に驚きましたけど3曲通して聞いてすごい幸せな気持ちになってしまった、不覚にも。でも渋谷ジャックはやりすぎでしょ…一般知名度もないのにあんなことするから韓流はゴリ押しって言われるんやでマジで…やればいいってもんじゃないよ…。
いや実際にファンとして109の宣伝動画をYouTubeで見たときはすごい興奮したし流石えくそ、とは思いましたけどマジでファンに対する示威行為でしかないですよね。認知度は多少上がったかもしれないけど露骨すぎて、好意的に捉えてくれた人は何割くらいなんだろうと思ってしまいます。よりによってK-POPにありがちなあの白の世界観丸出しでね…。渋谷ジャック出のアンチはいてもおたくはいないでしょうね。

収録された3曲の中ではRun Thisが好きです。パウパウさえなければキスマイ、かつん感があって(ってキスマイなのはエイベだから当たり前か)完璧だったな~ただパウパウの威力がやばい。初めて聞いたのは電車の中だったんですけど、セフンがごく真面目に「何もかも忘れてパウパウ」とか言うからマジで笑ってしまった。パウパウの落としどころが本当に分からなくて、なぜか脳内でチワワの鳴き声として消化してしまったから何回聞いても本当にシュールだし、色々と大事なもの忘れすぎでしょってつっこみたくなるから家でしか聞けないのが玉にきずですね。
曲中、アイドルソングだとは思えないほど何回もアグリーアグリー言ってくるのがタイトル曲になれなかった所以かなとも思いますけど(でもComing Overの歌詞のペラさも相当なもんですよね???)、ドMなので私にとってはむしろご褒美みたいなとこあります。
チャニョルに関しては、私の中ではシュールさでFirst Loveのラップに勝るものはないのでパウパウは全然引っかかりませんでした。First Loveのラップパートの最後の「らっらぶゆっ べいべっべいべっ」の言い方がなぜか癇に障って、実はFirst Love1回しか聞いたことないんですよね(笑)
TacTixは冒頭でギョンスに「まだ気付かないのか 正体はDangerous」を割り当てた時点でエイベの勝ちは決まりましたね。最高。カイくんが「君は共犯者」っていうのはいかにもすぎだけどそれを補って余りあるギョンスの「まだ気付かないのか」の威力。

急に270度くらい話変えますけどかつんの曲を韓国のアイドルに当てはめるのがこれまた楽しいんですよ…。
N.M.P.(0:42からの前奏が似合いすぎる、この曲で登場してきてほしい)はえくそだけど、BLESSは絶対しゃいにでしょ(Colors of the season大好き芸人)。STAR RIDERはジャニーズ色がかなり強くてあんまり想像できないけど、しゃいにのダンスで見てみたいなあと思います。
NEWSもいい曲多いけど歌詞が性的なものも地味に多いし、何より手越くんの声のインパクトが強すぎて他のグループで想像できないんだよな〜。

さて、ツアーのことに話を移すと、そもそもEXACTの、タイトル曲?活動曲?以外の収録曲があんまりピンとこなくて、だから個人的に3回のツアーで一番セトリ好きじゃなかったです。Transformer以外に見どころが見当たらなくて、ドームから駅までの道で既にブルーレイは買わないと決めました。
あ、Heavenは好きです。チャニョルめっちゃやばくないですか?よく実名も顔も晒して全世界に向けてあんな甘ったるい言葉発信できるよなあ…と心底感心しました。褒めてます。ほんとにイケメンってすごい。
ビジネスで重い男売りしてるの(私の中では八割方確定)、ターゲットを明確に意識して市場に訴えかけている感じがすごく素敵!!!できる営業マンパクチャニョル!!!!

…とまあそれはさておき(賢者モード)、Promiseの歌詞にある約束を文字通り破りまくるという結果に終わったことをもう忘れたのかなんなのか、また懲りずに「君を守る 君のために生きる」と約束してたのは不器用というか、まあチャニョルのそういう浅はかなところ私はすごく好きです!!!すごく好きなんだけど、ただ傷つくことが多そうで少し心配にはなります。
浅はかっていうか、例えばMAMAの授賞コメントで「この1年悔しいこともたくさんあったし不安になることも…」みたいな発言をするあたりですよね。正直えくそって大体何かしら不幸がついてまとってることが多いので、見てるこっちも不幸なえくそに慣れてしまって今どれくらい不幸なのかわからないみたいなとこあるじゃないですか????
言ってくれなきゃわかんないし、他のメンバーは口が固すぎるし、私はそういう仄めかしてくれるメンバーが1人いるのはすごくバランスがいいなあ〜と思ってるんですけど、そういう面を見るたびにチャニョルはきっとこれまでも事あるごとに傷ついてきたんだろうなあとも思ってモンペ発動しちゃいます…。努力家なのに自己評価が低すぎるしうちゃんがピカイチだとは思いますが、チャニョルも不器用な感じがかなりモンペ系ヲタを呼び寄せるタイプですよね……。

ただなんせ、話をHeavenの歌詞にある約束に戻すと、そこがよりによってカイくんパートで。ほんと、公開恋愛中で左手の薬指にペアリングまではめたカイくんがネッコヤキャラ続行してるのは身体を張ったギャグかなんかなんですかね…。
京セラで「僕のすべてを皆さんにあげます」みたいなこと言ったときに、えっクリスタルくれるの!?って思った人絶対私以外にもいましたよね??やっぱり何にせよクリスタルの影がちらつく、っていうかちらつくどころじゃなくカイくんが何かしら目立ったアクションを起こすたびにクリスタルと結びつけて揚げ足を取りたくなってしまうから、もし私がカイペンだったら絶対ペン卒してます(笑)
例:カイくんがインタビューで「幸せとは、実はたいしたことではないのかもしれないですね」と発言したことに対してクリスタルを夜な夜な好きにしておいて幸せがたいしたものではないとおっしゃる……?????などとやたら難癖をつける

まあとりあえずセトリ気に入らないのは分かってて行ったんですけどArtificial Loveのセクシーダンス、ピンクと紫の照明の中でやるのセックスアピールがあからさますぎません??(とか言いつつ双眼鏡で食い入るように見てた奴)(年末のSBSのカイくんのソロダンスのBGMがArtificial Love風でお?来るか?と期待したのにMonsterだけでがっかりした奴)
White Noiseは生で聴いて結構好きになりました。初めて聞いたときはThey Never KnowとOne and Only、White Noiseあたりが同じような雰囲気に聞こえて、どれがどの曲か判別できるようになりさえすればいいかな、と諦めてしまったんですけど意外と何度も聞いてればスルメ曲に化けたりしてたかもしれませんね。
リパケとウィンターアルバムは気に入ったんですけど、活動曲以外のリパケの追加曲とウィンターアルバムのセトリでの処遇にあんまり期待しない方がいいじゃないですか、これまでの経験上。Girl x Friendみたいに良くてファンサ曲どまりっていう…。今回Lady LuckやWhat Ifが組み込まれたようにメインのアルバムの曲は前の年でやっても平気で年またいでくるからな~まあTransformerのリメイクは大満足だったけど~~(結局はただの好き嫌い)
1曲ずつバランス良く取れって言いたいんじゃなくてせめて機会を均等に与えてほしいんですよね。本アルバムの曲は前の年にもうメインでやってしまってるのだから、それをもう一度組み直して見せるか新しい曲に手を出すか、となったら後者の方が期待値高くないですか??でも現時点で1曲もウィンターアルバムやリパケでの追加曲ががっつりパフォーマンス枠に回されてないってことは多分セトリ決めの際にそういう選択肢に入れられててないんじゃないかなあと思うんですよね。まあオール想像でしかないんですけど。
とにかく次の次の次くらいで予想を全く裏切るようなツアーにならないもんかなあと期待してみたりします。でもその頃はその頃で個人スケジュールが詰め詰めになってたりして結局時間とれなさそうだなあ。

あとギタータイム結構長かったけどあそこであんなにセトリ消化する必要ありました??予定調和でやるんじゃなくて1、2曲でいいからちょっと曲目変えるか、あるいは邦楽を取り入れるかして、スペシャル感がほしかったなあ。セフンほどではないけど私も手持無沙汰な感じが否めなかった。セフンほどじゃないけど。まあえくその超過密スケジュールでやれるわけもないし求めすぎですよね。しかもギター弾くのレイさんだし絶対無理に決まってるか(笑)

あと、(それなりに満足してドームを後にしたはずなのになぜかいざ文章にするとどういうわけか不満っぽいコメントしか出てこないのが不思議なんですが、)めっちゃ歌わせようとしてくるな!?
元ジャニヲタだからめっちゃ抵抗あったし、掛け声はすれどここ日本でおまけに歌詞も韓国語だしまさか一曲全編通して歌うわけないじゃんって思ってたんだけど京セラ初日は結構みんな歌ってた気がする。Lucky、Run、AngelとかGirl x Friendのあたりは特に声が大きかったかなあ。
ジャニーズ界隈では「あくまでも本人の歌を聴きに来てるのであってお前のカラオケに付き合ってるんちゃうねん」っていうのが稀にいるカラオケウーマンに対する大多数の共通見解(だよね?)だったけどエクセルジャパンの皆さんの中ではどっちが多数派なんでしょう。Luckyは歌詞かなり覚えてたので私も歌ってみたら案外快感でビビりました。気持ちよかったです。ちょっと癖になりそうで怖い。

文句たらたらですけど最後に京セラ2年目にも関わらずジャンピング禁止を知らずに煽ってくる件で締めようと思います。スタッフとか教えてくれないのかな?前のお客さんが、ジャンプって煽られるたびにこころもち大きめにペンラ振ってて思いやりの精神を感じ取りました。優しい世界かよ。
あ、3800円の凶器ペンラのことも忘れてた。あれ、万が一汗で手が滑ってどこかに飛んで行ったらどうしようと考えるだけで余計に手汗でてくるし、何よりめっちゃ筋肉痛になりますね?腕立て伏せ出来ないくらい腕の筋力がないので左右で持ち替えたりして大変でした……。
友達に最近よく聞くキンブレは8色くらいに光って2000円台であり、1色でその値段なのはぼったくりでしかないって言われました。全くもって百理ありますね(笑)

ここまで怒涛の不満ラッシュでしたけど、ブルーレイ買いませんけど、どういうわけかすごく多幸感のあるコンサートでした。
多分チャニョルのおかげかなあ。本当に日本語頑張ってるのが伝わってきて、すごく嬉しかった。Amebaブログ開設はえくそを好きになってからこれまでで一番嬉しかった出来事です。日本での仕事がなくなった途端パタリと更新されなくなったけど(笑)、開設してくれたことに大きな意味があるのでもういいです。次の更新はファンミあたりだと思って気長に待ちます。
ギョンスも関西弁のイントネーション上手すぎてびっくり。ViViでもたくさん料亭の名前をあげてくれたり無印のポーチを愛用してくれてたり、いい人すぎるでしょ…。えくその良心。コンサートで見たときには、人一倍大きくペンラ振ってお客さん煽った後に三方向くらいに深々とお辞儀してセンステの方に戻って行ってて、これまでギョンスにあんまり視線向けたことなかったけどこれは前髪が永遠に伸びない症候群でもファンは離れられませんわ~と思いました(一言多い)

さて、MAMAのことも書くつもりだったんですけどなんて書けばいいのかわからなくて、もしシウミンが2018年あたりで兵役行く年齢だったなら今年猛攻撃かけて大賞2つ貰うくらいの気概でやって、来年からは出ないみたいな幕引きが一番美しいんじゃないかな、と思うんだけど全然時間あるもんなあ(笑)
あと3年大賞取れるかって言われたら正直取れないんじゃないかなあと思ってるんです。
今年のMAMAのような心残りがなく、綺麗に終わってくれさえすればそれでいいのだけれど、ずっとてっぺんに立ってて、それでいていつ消えてしまうか分からないような儚さを兼ね備えてる過去のえくそを越えるコンセプトを見付け出せるのだろうか?
贔屓目なのは分かってるんですけど、私にとって本当に夢みたいな存在なんですよね。華やかでありながら儚げであるということ、ルハンが1番体現してたように思うんですが、ルハンがいなくなってもえくそはその雰囲気をキープし続けてますね。1人欠けてもファンの夢を壊さないように全体の雰囲気を変えないようにずーっと頑張ってきてるよなあ…。本当にすごいことですよね。

どうして、アイドルの血のにじむような努力をファンとして評価できる場が人気という指標にしかないんでしょうね。人気は生ものだから、今のTWICEが若干いまいちな曲でカムバしても無双できる一方で(いやTWICEのファンに喧嘩を売りたいわけではないんですが)落ち目のグループがどんな良曲を出しても1位を取れる保証は全くないわけです…。
今後、えくそにウルロンみたいな流行曲になれそうな曲がもう一度出ても、ボーカルの実力が上がっても、ダンスがびっくりするほど揃うようになっても、それが人気のV字回復につながるとは限らないわけです。

なんだかすごく悔しいですよね。当たり前だし、しょうがないことだし、メンバーはもちろん刹那さが売りの職業であることを承知の上でそれに人生をかけてきたのに私なんかがうじうじ文句を言うのは失礼だとは思いますがそれでも、他に何かないかと探したくなるのも仕方ないことなのでしょうか?
去年、A Pinkが1位を取れなくて泣いていたのを見て以来いろいろなことを考えてしまいます。

とりあえず、大人になったアイドルのロールモデルとしてはSJのDevilが、円熟味があって私はすごく好きなんですよね。30代のアイドルとして、若作りしているわけでもなくアイドルという枠の中に収まっている、本当に絶妙なポイントを突いてきたなあという感じがしました。SMは本当にそういう勘だけは鋭くて腹が立つくらいです…。
ジャニーズだと、あんまりテレビには出てこないけどV6は曲もバリエーション豊かでガツガツ踊るしベテランアイドルとして一つの理想形なんじゃないかなあ。しゃいににはそこを目指してほしいなあとひそかに考えています。そこはえくそじゃないんかいって感じですね(笑)でもV6としゃいにってどこか親和性があると思いませんか?

さて、中途半端ですがここで完結させます、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

2016年個人的K-POP楽曲大賞②(ベスト4~1&番外編)

結局、我慢できるはずもなく②も書き終わってしまいました。続けます。

4位 아주 NICE /Seventeen

これは名曲でしょう…。
飽きのこない、次々とメロディー展開が変わる構成。1サビの後はラップからの歌だったのに2サビでは歌からのラップになってるところがマンネリ解消に一役買っていると思います。HIPHOPチームの声の男くささとボーカルチームの声のかわいさが交互にくることでうまいこと混ざりあってて、特に2:09からのかわいいワルツ調みたいなとこ歌ってる人はだれですかね!?

メンバーのウジくんが全部曲を作ってるみたいなんですが、本当にすごいなあと思います。夏はずっとこのアジュナイスを聞いていたんですが冬はどういうわけか2015年に回帰してファーストミニアルバムに収録されている20とアッキンダ(Adore U)を聞いてました(笑)20は歌詞の「僕は君の朝になりたい、君は僕の夜になってほしい」っていうあたりには疑問が残りますが(絶対彼女は「おっ昼ならええんか!」って昼に浮気してると思う)ウジくんの作るメロディラインは優しい響きがしていいですね。ウジくんが作ったとのことで聞いてみたI.O.Iのソナギ、良すぎてずっと聞いてられます…。さよならを前面に出すんじゃなくて、あくまでもメインテーマは夕立ちってぼかしてるところがにくいなあ。
私はファンでいるにはえくその供給過多っぷりが心地いいので、えくそに自作メインに切り替えてほしいとは露ほども思わないんですが、自作ドル大好き人間なので他所で自作曲と聞きつけるとつい聞いてしまいます。隣の芝生は青いみたいな感じですかね。まあえくそでも自作曲は聞く前からお気に入りみたいなとこありますから、やっぱり自作曲が好きなのかもしれない。

3位 Cherish /EXO-CBX

Cherish

Cherish

チャンベクシ良すぎでしょ…。正直、You Tubeに上がってた予告動画がつまらなさすぎて全く期待してなかったんですけど聞いてみたら捨て曲なしの名盤でした。捨て曲なしって言ってもいまいちなのはないけれども全体的に小粒な印象があるのは否めない、みたいなアルバムから全曲スタメンプレイリスト入りみたいなレジェンド級のものまで幅広いんですけど、今回は完全に後者です。絶対バラードやん!っていうメンツでまさかのバラード曲ゼロ、というギャップもさることながらやっぱり楽曲自体の質が非常に高くて非の打ちどころがないです。カムバックが待ち遠しすぎる。
前置きのところで1アルバムからは1曲だけ、という制限を設けたのは完全にチェンベクシのせいです。明らかな贔屓で申し訳ないですけど、その制限がなければテン入りが確実だった2曲も是非聞いてください。

Juliet

Juliet

Rhythm After Summer

Rhythm After Summer

初めて聞いたときはJulietが1番、Cherishは2番だったんですが歌詞が熱烈かつピュアで、りゅうちぇるが言いそうな内容ですごく好きだったので断腸の思いでこっちにしました。Rhythm After Summerは最初聞いたときはあまりピンとこなかったのに、何度も聞くうちに余裕のある、熱帯夜みたいな(?)曲へとなりかわり、年が明けてからの再生回数は断トツだと思います。0:34の「いごんまち Sunday brunchめい」以降のサビ直前のパートの、力を抜いた歌い方が5年目ドルの色気が存分に感じられて大好きです。えくそも今年はなんと6年目ドルですよ…たまらんでしょ…。
あと、これは絶対誰にも共感してもらえないのを承知で言いますが、Cherishで「ぱじんごる」という歌詞が何回か出てくるんですけど、最後の最後でチェンが歌ってる「ぱじんごる」が何回聞いても「バージンガール」にしか聞こえなくて、処女厨かよ…と毎回ドン引きしてしまい、割と困ってます。あ、本来ドン引きされるべきは私なのは自覚の上です。ほんとに頭も耳もどうかしてる。でも一回このことを念頭に置いて聞いてみたらきっと誰でもそうにしか聞こえなくなるのでは?と思えるほど露骨に(他のパートではちゃんと聞こえるのにそこだけ)バージンガールなんですよ。いやほんとしつこくてすみませんが。

2位 사랑인걸(愛なんだ) /BOBBY, ク・ジュネ,キム・ドンヒョク(from iKON)

사랑인걸

사랑인걸

  • Bobby, Koo Junhoe & Kim Dong Hyeok
  • K-Pop
  • ¥200

ジュネとドンちゃんという声質正反対コンビによるバラードが外れるわけないやろ~~~~~(泣)(やばい奴)
iKONについて知らない方にとっては何のこっちゃだと思いますがMix&MatchというiKONのメンバーが決まる番組を見て彼らに相当な思い入れができてしまったのでやたら熱くなってます。すみません。

ジュネが個性を押し殺そうと努めてる感じの歌声が、えぷのGoodbye Summer(でフィーチャリングしてるギョンスの抑え気味の歌声)厨の私の鼓膜を打ち抜いてきます(泣)あくまでもカバーで、本来は他人の曲だから気を遣ったんですかね…。本当にこの曲がベストオブベストと言っても過言でない。今風に言えば最アンド高。
ドンちゃんとジュネの正反対コンビでバラード歌われるの、本当に弱いんですよね。ドンちゃんのか弱く繊細な声とジュネの野太い…というか、野性的?な声がハーモニー奏でてるのたまらんでしょ…。二人+ホンソクで歌ってた目鼻口を何回聞いたことか。ドンちゃんはもっと声量をつけて、あと数年後にソロデビューしてキュヒョンみたいにバラードを量産してほしい(YGだから量産には期待できないけど)。この曲では3:12の「さらんへ さらんへ」でもうちょっと声量上げてほしかったですね。唯一そこだけ本当に惜しい。

歌詞がいいのはそのまま原曲のおかげなのですが、ゼロ年代の雰囲気が色濃く漂う原曲を2016年バージョンとしてアップデートできたのはバビのラップの功績が大きいのではないでしょうか。バビのラップは都会的というかなんというか、洗練されてて本当に羨ましいです。さすがShow Me The Moneyチャンピオンは違いますね…。あんなラッパーがグループにいるとさぞ心強いでしょうね。バビにはラップバトルと名のつくもの全部に顔出してほしいくらい好きではあるけど(笑)、技術的には劣っていたとしてもそれぞれにそれぞれの良さがあるので他のアイドルラッパーをディスるつもりは全然ないです。

さて総括すると、この3人という組み合わせが最高すぎる上に歌詞が…歌詞が本当にいくらなんでも切なすぎて、失恋ソングの多さに定評のあるK-POPの中でも、私が今まで聞いてきた中では今のところこの曲が一番です。

1位 Lost /防弾少年団

Lost

Lost

エクセルを名乗っておきながらバンタンに魂を売ったのか!!!!って思われる方もいらっしゃると思うんですけど実際2016年、2,3ヶ月ほど魂を売りました……。春にまた詳しく書くつもりですが、バンタンが人気ある理由は実感しました。
一にダンス、二に楽曲の良さ。あとメンバーがめっちゃふざけられるところも身近な感じがしていいのかな。
MAMAの投票にあたって、 初めての大賞に嬉し泣きをするバンタンを見たいという気持ちより、トップから陥落するえくそを見たくないという気持ちがはるかに大きかったことと、事務所やらなんやらに不信感を抱いてしまったことが戻ってきた大きな要因です。
一つだけ例を挙げさせてもらうと、バンタンのDance Practice動画から練習室の変遷を見ていただければ事務所の大金を持ち慣れてない感が一発で分かっていただけると思います(笑)最新の練習室、あんなところに長時間いるとまぶしくて目がチカチカしそうだと思ってしまう。
結論として、バンタンはバンタンでえくそが敵わないところもありましたし、その逆も見つけられたのでもうこれ以上ここでバンタンについてなんやかんや言いません。

曲については、受験生だったので受験生応援ソングとしてこれを1位に選びました。あの明らかに努力家かつ自分に厳しそうなジョングクが「I never I will never I will never lose my dream」って歌うのめっちゃ心にきます…。
「ちょっと時間がかかっても自分の足で歩くよ この道がきっと僕の道だから 遠回りでもいつか届くはずだから」で、浪人生にも対応してくれる気遣いあふれる曲です。
あと歌詞の「きるいるだんごん くきるちゃぬんばんぼん」って聞こえるところ(だいぶアバウトにひらがなをあてましたが)、「ごん」と「ぼん」で韻踏んで(るように聞こえ)て、テンションが上がります。

ちなみに2015年リリースだとINFINITEのぱるこるむ(Walk to remember)が最高です。十代の迷いや不安が的確に歌詞に盛り込まれててすごくいい。
あとジャニーズだとテゴマスの「少年 〜Re:Story〜」とキスマイの「感じるままに輝いて」とかがよかったですね。NEWSの「フルスイング」と「WORLD QUEST」は鉄板として(元NEWS担)。他のJ-POPだと欅坂46の「サイレントマジョリティ」とback numberのSISTER、[Alexandros]のワタリドリにmiwaの「again x again」あたりも励みになりました。これだけ列挙すると言葉通り、塾帰りに節操なく片っ端から応援ソングを聞きまくったのが伝わると思います…。
でも何より一番頼りにしてたのはカロリーメイトのCMの「夢の背中」120秒ver.です。センター当日の朝にも見るくらい依存してました(笑)受験生の方がいらっしゃれば是非。


さて、体力切れで駆け足な感じは否めませんが番外編でMVランキングも作りたいと思います。こっちは2つしかないのでささっと終わらせるつもりです。

2位 너는 나 나는 너(君は僕 僕は君)/ZICO

またZICO??と思われたかもしれませんがこのMVは本当に細部まで凝ってておしゃれでかわいいんですよ!!曲名の通り、ZICOがいつもバイトの女の子と同じ服を着て来店してくるっていう、指輪までお揃いだったりするので冷静に考えたらだいぶやばい状況なんですけど、お店のセットや服の合わせ方など、目に入るもの全てがいちいちイケイケで、丁寧に作り込まれた世界観に引き込まれてしまい、細かい事をつっこむ気が失せると思います(笑)最初の方は相手役の女の子も「なんだこいつやべえ」みたいな目でジコを見てるけど最後は素直に世界観に溶け込んでるのと一緒で。そりゃ現実だったらキモすぎヤバすぎの通報案件間違いなしだけど、そこはMVだから……。
2回目の来店で、バイトの女の子がライダースがおんなじかつ靴紐がほどけてるのまで共通していることに気持ち悪くなって、ライダースを脱いでTシャツでレジ打ちをしてるのを受けて、ジコがちょっと得意げにライダースを脱いで同じプリントのニット1枚になって相手の反応をうかがってるところがシンプルにヤバくて本当に好きです。ここだけはちょっと世界観ではごまかせなかったですね。

1位 Russian Roulette /Red Velvet

片足だけカラータイツを履かされたりしていたあのレッベルがついにまともなコンセプトに…っていうだけでもう感涙ものですが、本当にこのゆめかわいい系コンセプトずっと続けてほしい。CDジャケットもとてつもなくかわいいので、最近流行りのメムノンとかいうゆめかわいい雑貨屋さんにさり気なく並べて置いたら週に3枚くらいは売れそう。

みんな髪色似合ってたし、アイリンとジョイの体操服は特にエロくてよかったし衣装も文句なし、とにかくジョイはあんなにかわいかったっけ??と驚きました。すごく垢抜けたし、グラデーションの金髪があんなに似合うとは…。フランス人形みたいでしたね。
エッセムタウンの時日本でのジョイ人気を実感しましたが、健康的かつ愛嬌があってかわいいみたいな立ち位置でしたよね?正真正銘の美人さんになっててたまげた。マメにリタッチしてたのか歌番組をいくつか追いかけてもまったくプリンになってなかったし、好感度がメーターを振り切れてしまいました。

カムバごとに軽い気持ちで楽しめるようなヨジャドルを探してたんですけど、逆に沼にズブズブしそうで怖いのでレッベルにはあまり手を出しすぎないでおこうと決意したところです。
ミニアルバムですが、表題曲以外もこのコンセプトで統一されてて、聞いていて楽しいです。収録曲のBad Draculaは似たような曲名のえぷのDraculaとはベクトルの向きが正反対で、きちんと差別化されているところに(同じく曲名が似てるIce Cream CakeとIce Creamにはそこまで明確な隔たりはないけどなんとなくグループコンセプトが違うのはわかる感じ)業界ナンバーワン事務所の強みを感じました。

もうすぐまたカムバするみたいですね!
正直デビュー時の髪のカラーリングで度肝を抜かれたはいいものの、その後はバラードやったかと思えばDumb Dumbになったりで、グループカラーがあまり見えてこないわ話題になっている様子もないわ、このままで大丈夫なの?とまったくの他人事ながら思っていたほどなので(Ice Cream Cakeは好きでよく聞きましたけど)まさかこんなにレッベルに興味を抱くことになるとは思いませんでした。この調子でかわいいコンセプトに恵まれるといいなあ。
(追記)今回のジョイのヘアメイクには全然納得できませんでした(怒)いつもはずれがなく無難にかわいいのはアイリーンだけですよね(怒)というか今回、逆にイェリが黒髪ぱっつん、年相応な感じで私の好みど真ん中を突いてきて驚いてます……。しかも学校の期末考査で1位だったらしい…失礼ながらまったくそうは見えない見た目なのにまさかの定期テストちゃんと頑張るドル(希少種)とは……最高すぎて胸が苦しいなあ…。

というわけで、長くなりましたが、2017年もイスマンちゃんを主体に韓国芸能業界にお金を差し出す1年になりそうです…。
音楽はこれだけ幅広く聞いても根本がエッセム脳なので、NCTもレッベルもしゃいにも一歩踏み出せば安易に沼にズブってしまう存在で、日々戦々恐々としています。
特に、昨年のしゃいにコン以来キーくんに理想を押しつけ続けてしまったせいで、もう年末の授賞式のことも何も考えず、ただキーくんの母性に身を任せてキーくんのファンになりたいなあ…と思うことは何度かありました(笑)しゃいには平和だし、日本語うまいし頻繁に日本でコンサートするしほんと理想形ですよね…。

2015年と比べて、追われている立場にあることを意識することでえくその魅力は増したように思うけれども、私の方はそれを意識することで、これまでほとんど気にしてこなかったえくその態度や扱われ方にやたら目を向けてしまうようになった気がします。歌謡祭などで構成上、テレビ局があからさまにバンタンとEXOとの扱いに気を遣っているのが見てとれて、なんだか自分まで疲れてしまうんですよね。
勿論えくそにはその何百倍もの心労がかかっているはずですが、そこは元々が多幸感とは無縁なアイドルなので…私の目がザルなのもあるんだけど…。

えくその去年のツアーで、京セラドームでの日程が金土日とあるうちの金曜日に行ったら上段がまるまる潰されていたのと、MAMAで次世代の台頭しているのとを短期間のうちに目の当たりにしてしまったためになかなかその衝撃から抜け出せずに悲観的なムードのまま年を越してしまったのですが、日本ツアーオーラスでもある日曜日は上段にもお客さんが入れられていたみたいで安心しました。えくその人気は傍から見れば未だに圧倒的なものだと思いますし、そこをファンが疑っても仕方ないので大船に乗った気持ちで今年も凶器ペンラ振り回しにドーム行きますね。

私がなんだかんだで文句たらたら言いながらも離れられないめんどくさいヲタクなのはこれまでと同じですし、ここまできて引き際の一番綺麗なえくそを見ないのはもったいないのでそこまではしっかりついていきます。現実的な線を言うとシウミンの兵役あたりまでは、メインとしてはあくまでもえくそにしがみついてると思うんですよね。セフンペンとはいえ、そこからセフンちゃんの兵役までもつかははっきり言って自信ないです。グループ活動が減っても、セフンちゃんはユニットもソロもなさそうだしなあ(笑)

さて、まさかのセフンちゃんディスで終わるのは流石にちょっとどうかと思いますけど、これで終わりです。最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!