K-POPをゆるゆると。

何十回でも何百回でも一目惚れさせてよ

EXO’rDIUMやらComing Overやらの所感

大半は去年書いたものなので、「今年」=2016年で統一しました。わかりにくくてすみません。

今年も行ってきましたえくそコン(受験生)
#1から行き始めてしまうと皆勤しなきゃ、みたいな衝動に駆られてしまうから怖いですね~。

Coming Overは好きじゃなさすぎて、わざわざ数億円(はくだらないですよね?知らんけど)の広告費をかけて渋谷ジャックまでするならその広告費の数分の一でも楽曲製作費に回してもっとマシな曲作れなかったのかよってずっと思ってたんですけど、なんだかんだ日本オリジナル曲って嬉しいもんですね。自分で自分に驚きましたけど3曲通して聞いてすごい幸せな気持ちになってしまった、不覚にも。でも渋谷ジャックはやりすぎでしょ…一般知名度もないのにあんなことするから韓流はゴリ押しって言われるんやでマジで…やればいいってもんじゃないよ…。
いや実際にファンとして109の宣伝動画をYouTubeで見たときはすごい興奮したし流石えくそ、とは思いましたけどマジでファンに対する示威行為でしかないですよね。認知度は多少上がったかもしれないけど露骨すぎて、好意的に捉えてくれた人は何割くらいなんだろうと思ってしまいます。よりによってK-POPにありがちなあの白の世界観丸出しでね…。渋谷ジャック出のアンチはいてもおたくはいないでしょうね。

収録された3曲の中ではRun Thisが好きです。パウパウさえなければキスマイ、かつん感があって(ってキスマイなのはエイベだから当たり前か)完璧だったな~ただパウパウの威力がやばい。初めて聞いたのは電車の中だったんですけど、セフンがごく真面目に「何もかも忘れてパウパウ」とか言うからマジで笑ってしまった。パウパウの落としどころが本当に分からなくて、なぜか脳内でチワワの鳴き声として消化してしまったから何回聞いても本当にシュールだし、色々と大事なもの忘れすぎでしょってつっこみたくなるから家でしか聞けないのが玉にきずですね。
曲中、アイドルソングだとは思えないほど何回もアグリーアグリー言ってくるのがタイトル曲になれなかった所以かなとも思いますけど(でもComing Overの歌詞のペラさも相当なもんですよね???)、ドMなので私にとってはむしろご褒美みたいなとこあります。
チャニョルに関しては、私の中ではシュールさでFirst Loveのラップに勝るものはないのでパウパウは全然引っかかりませんでした。First Loveのラップパートの最後の「らっらぶゆっ べいべっべいべっ」の言い方がなぜか癇に障って、実はFirst Love1回しか聞いたことないんですよね(笑)
TacTixは冒頭でギョンスに「まだ気付かないのか 正体はDangerous」を割り当てた時点でエイベの勝ちは決まりましたね。最高。カイくんが「君は共犯者」っていうのはいかにもすぎだけどそれを補って余りあるギョンスの「まだ気付かないのか」の威力。

急に270度くらい話変えますけどかつんの曲を韓国のアイドルに当てはめるのがこれまた楽しいんですよ…。
N.M.P.(0:42からの前奏が似合いすぎる、この曲で登場してきてほしい)はえくそだけど、BLESSは絶対しゃいにでしょ(Colors of the season大好き芸人)。STAR RIDERはジャニーズ色がかなり強くてあんまり想像できないけど、しゃいにのダンスで見てみたいなあと思います。
NEWSもいい曲多いけど歌詞が性的なものも地味に多いし、何より手越くんの声のインパクトが強すぎて他のグループで想像できないんだよな〜。

さて、ツアーのことに話を移すと、そもそもEXACTの、タイトル曲?活動曲?以外の収録曲があんまりピンとこなくて、だから個人的に3回のツアーで一番セトリ好きじゃなかったです。Transformer以外に見どころが見当たらなくて、ドームから駅までの道で既にブルーレイは買わないと決めました。
あ、Heavenは好きです。チャニョルめっちゃやばくないですか?よく実名も顔も晒して全世界に向けてあんな甘ったるい言葉発信できるよなあ…と心底感心しました。褒めてます。ほんとにイケメンってすごい。
ビジネスで重い男売りしてるの(私の中では八割方確定)、ターゲットを明確に意識して市場に訴えかけている感じがすごく素敵!!!できる営業マンパクチャニョル!!!!

…とまあそれはさておき(賢者モード)、Promiseの歌詞にある約束を文字通り破りまくるという結果に終わったことをもう忘れたのかなんなのか、また懲りずに「君を守る 君のために生きる」と約束してたのは不器用というか、まあチャニョルのそういう浅はかなところ私はすごく好きです!!!すごく好きなんだけど、ただ傷つくことが多そうで少し心配にはなります。
浅はかっていうか、例えばMAMAの授賞コメントで「この1年悔しいこともたくさんあったし不安になることも…」みたいな発言をするあたりですよね。正直えくそって大体何かしら不幸がついてまとってることが多いので、見てるこっちも不幸なえくそに慣れてしまって今どれくらい不幸なのかわからないみたいなとこあるじゃないですか????
言ってくれなきゃわかんないし、他のメンバーは口が固すぎるし、私はそういう仄めかしてくれるメンバーが1人いるのはすごくバランスがいいなあ〜と思ってるんですけど、そういう面を見るたびにチャニョルはきっとこれまでも事あるごとに傷ついてきたんだろうなあとも思ってモンペ発動しちゃいます…。努力家なのに自己評価が低すぎるしうちゃんがピカイチだとは思いますが、チャニョルも不器用な感じがかなりモンペ系ヲタを呼び寄せるタイプですよね……。

ただなんせ、話をHeavenの歌詞にある約束に戻すと、そこがよりによってカイくんパートで。ほんと、公開恋愛中で左手の薬指にペアリングまではめたカイくんがネッコヤキャラ続行してるのは身体を張ったギャグかなんかなんですかね…。
京セラで「僕のすべてを皆さんにあげます」みたいなこと言ったときに、えっクリスタルくれるの!?って思った人絶対私以外にもいましたよね??やっぱり何にせよクリスタルの影がちらつく、っていうかちらつくどころじゃなくカイくんが何かしら目立ったアクションを起こすたびにクリスタルと結びつけて揚げ足を取りたくなってしまうから、もし私がカイペンだったら絶対ペン卒してます(笑)
例:カイくんがインタビューで「幸せとは、実はたいしたことではないのかもしれないですね」と発言したことに対してクリスタルを夜な夜な好きにしておいて幸せがたいしたものではないとおっしゃる……?????などとやたら難癖をつける

まあとりあえずセトリ気に入らないのは分かってて行ったんですけどArtificial Loveのセクシーダンス、ピンクと紫の照明の中でやるのセックスアピールがあからさますぎません??(とか言いつつ双眼鏡で食い入るように見てた奴)(年末のSBSのカイくんのソロダンスのBGMがArtificial Love風でお?来るか?と期待したのにMonsterだけでがっかりした奴)
White Noiseは生で聴いて結構好きになりました。初めて聞いたときはThey Never KnowとOne and Only、White Noiseあたりが同じような雰囲気に聞こえて、どれがどの曲か判別できるようになりさえすればいいかな、と諦めてしまったんですけど意外と何度も聞いてればスルメ曲に化けたりしてたかもしれませんね。
リパケとウィンターアルバムは気に入ったんですけど、活動曲以外のリパケの追加曲とウィンターアルバムのセトリでの処遇にあんまり期待しない方がいいじゃないですか、これまでの経験上。Girl x Friendみたいに良くてファンサ曲どまりっていう…。今回Lady LuckやWhat Ifが組み込まれたようにメインのアルバムの曲は前の年でやっても平気で年またいでくるからな~まあTransformerのリメイクは大満足だったけど~~(結局はただの好き嫌い)
1曲ずつバランス良く取れって言いたいんじゃなくてせめて機会を均等に与えてほしいんですよね。本アルバムの曲は前の年にもうメインでやってしまってるのだから、それをもう一度組み直して見せるか新しい曲に手を出すか、となったら後者の方が期待値高くないですか??でも現時点で1曲もウィンターアルバムやリパケでの追加曲ががっつりパフォーマンス枠に回されてないってことは多分セトリ決めの際にそういう選択肢に入れられててないんじゃないかなあと思うんですよね。まあオール想像でしかないんですけど。
とにかく次の次の次くらいで予想を全く裏切るようなツアーにならないもんかなあと期待してみたりします。でもその頃はその頃で個人スケジュールが詰め詰めになってたりして結局時間とれなさそうだなあ。

あとギタータイム結構長かったけどあそこであんなにセトリ消化する必要ありました??予定調和でやるんじゃなくて1、2曲でいいからちょっと曲目変えるか、あるいは邦楽を取り入れるかして、スペシャル感がほしかったなあ。セフンほどではないけど私も手持無沙汰な感じが否めなかった。セフンほどじゃないけど。まあえくその超過密スケジュールでやれるわけもないし求めすぎですよね。しかもギター弾くのレイさんだし絶対無理に決まってるか(笑)

あと、(それなりに満足してドームを後にしたはずなのになぜかいざ文章にするとどういうわけか不満っぽいコメントしか出てこないのが不思議なんですが、)めっちゃ歌わせようとしてくるな!?
元ジャニヲタだからめっちゃ抵抗あったし、掛け声はすれどここ日本でおまけに歌詞も韓国語だしまさか一曲全編通して歌うわけないじゃんって思ってたんだけど京セラ初日は結構みんな歌ってた気がする。Lucky、Run、AngelとかGirl x Friendのあたりは特に声が大きかったかなあ。
ジャニーズ界隈では「あくまでも本人の歌を聴きに来てるのであってお前のカラオケに付き合ってるんちゃうねん」っていうのが稀にいるカラオケウーマンに対する大多数の共通見解(だよね?)だったけどエクセルジャパンの皆さんの中ではどっちが多数派なんでしょう。Luckyは歌詞かなり覚えてたので私も歌ってみたら案外快感でビビりました。気持ちよかったです。ちょっと癖になりそうで怖い。

文句たらたらですけど最後に京セラ2年目にも関わらずジャンピング禁止を知らずに煽ってくる件で締めようと思います。スタッフとか教えてくれないのかな?前のお客さんが、ジャンプって煽られるたびにこころもち大きめにペンラ振ってて思いやりの精神を感じ取りました。優しい世界かよ。
あ、3800円の凶器ペンラのことも忘れてた。あれ、万が一汗で手が滑ってどこかに飛んで行ったらどうしようと考えるだけで余計に手汗でてくるし、何よりめっちゃ筋肉痛になりますね?腕立て伏せ出来ないくらい腕の筋力がないので左右で持ち替えたりして大変でした……。
友達に最近よく聞くキンブレは8色くらいに光って2000円台であり、1色でその値段なのはぼったくりでしかないって言われました。全くもって百理ありますね(笑)

ここまで怒涛の不満ラッシュでしたけど、ブルーレイ買いませんけど、どういうわけかすごく多幸感のあるコンサートでした。
多分チャニョルのおかげかなあ。本当に日本語頑張ってるのが伝わってきて、すごく嬉しかった。Amebaブログ開設はえくそを好きになってからこれまでで一番嬉しかった出来事です。日本での仕事がなくなった途端パタリと更新されなくなったけど(笑)、開設してくれたことに大きな意味があるのでもういいです。次の更新はファンミあたりだと思って気長に待ちます。
ギョンスも関西弁のイントネーション上手すぎてびっくり。ViViでもたくさん料亭の名前をあげてくれたり無印のポーチを愛用してくれてたり、いい人すぎるでしょ…。えくその良心。コンサートで見たときには、人一倍大きくペンラ振ってお客さん煽った後に三方向くらいに深々とお辞儀してセンステの方に戻って行ってて、これまでギョンスにあんまり視線向けたことなかったけどこれは前髪が永遠に伸びない症候群でもファンは離れられませんわ~と思いました(一言多い)

さて、MAMAのことも書くつもりだったんですけどなんて書けばいいのかわからなくて、もしシウミンが2018年あたりで兵役行く年齢だったなら今年猛攻撃かけて大賞2つ貰うくらいの気概でやって、来年からは出ないみたいな幕引きが一番美しいんじゃないかな、と思うんだけど全然時間あるもんなあ(笑)
あと3年大賞取れるかって言われたら正直取れないんじゃないかなあと思ってるんです。
今年のMAMAのような心残りがなく、綺麗に終わってくれさえすればそれでいいのだけれど、ずっとてっぺんに立ってて、それでいていつ消えてしまうか分からないような儚さを兼ね備えてる過去のえくそを越えるコンセプトを見付け出せるのだろうか?
贔屓目なのは分かってるんですけど、私にとって本当に夢みたいな存在なんですよね。華やかでありながら儚げであるということ、ルハンが1番体現してたように思うんですが、ルハンがいなくなってもえくそはその雰囲気をキープし続けてますね。1人欠けてもファンの夢を壊さないように全体の雰囲気を変えないようにずーっと頑張ってきてるよなあ…。本当にすごいことですよね。

どうして、アイドルの血のにじむような努力をファンとして評価できる場が人気という指標にしかないんでしょうね。人気は生ものだから、今のTWICEが若干いまいちな曲でカムバしても無双できる一方で(いやTWICEのファンに喧嘩を売りたいわけではないんですが)落ち目のグループがどんな良曲を出しても1位を取れる保証は全くないわけです…。
今後、えくそにウルロンみたいな流行曲になれそうな曲がもう一度出ても、ボーカルの実力が上がっても、ダンスがびっくりするほど揃うようになっても、それが人気のV字回復につながるとは限らないわけです。

なんだかすごく悔しいですよね。当たり前だし、しょうがないことだし、メンバーはもちろん刹那さが売りの職業であることを承知の上でそれに人生をかけてきたのに私なんかがうじうじ文句を言うのは失礼だとは思いますがそれでも、他に何かないかと探したくなるのも仕方ないことなのでしょうか?
去年、A Pinkが1位を取れなくて泣いていたのを見て以来いろいろなことを考えてしまいます。

とりあえず、大人になったアイドルのロールモデルとしてはSJのDevilが、円熟味があって私はすごく好きなんですよね。30代のアイドルとして、若作りしているわけでもなくアイドルという枠の中に収まっている、本当に絶妙なポイントを突いてきたなあという感じがしました。SMは本当にそういう勘だけは鋭くて腹が立つくらいです…。
ジャニーズだと、あんまりテレビには出てこないけどV6は曲もバリエーション豊かでガツガツ踊るしベテランアイドルとして一つの理想形なんじゃないかなあ。しゃいににはそこを目指してほしいなあとひそかに考えています。そこはえくそじゃないんかいって感じですね(笑)でもV6としゃいにってどこか親和性があると思いませんか?

さて、中途半端ですがここで完結させます、ここまで読んでいただいてありがとうございました。